「婚約指輪の歴史」
婚約の際に贈られる“婚約指輪”の歴史は古代ローマ時代にまで遡
約束を果たす誓いの証として花婿から花嫁の家へ贈られていたとさ
当初鉄でつくられていた指輪は、後に金でつくられるようになり、
中世に入るとルビーやサファイアなどの宝石が使われるようになり
以降ダイヤモンドは天然鉱物の中で最も硬くて傷つきにくく、その
日本では明治時代に指輪を身につける習慣が広まったとされており
高度経済成長期にダイヤモンドの輸入
制限がなくなり、企業による
「婚約指輪は給料の3カ月分」という当時のキャッチフレーズは有
ジュエリー文化が根付いている欧米でもダイヤモンドの婚約指輪が
記憶に新しいイギリス王室のキャサリン妃
に贈られた色鮮やかなブ
婚約指輪には決まった型や形式などはありません。
「ブライダルリングはもっと自由でいい」
好みの色や宝石素材などをキャスティングして、二人だけの物語を
ご予算に合わせて最適なご提案をさせていただきます!
お気軽にご相談くださいませ。